狭小住宅で空間を有効活用するには?

現代では核家族化、少子化が進み、同居するひと家族の人数が昔に比べると少なくなっていることから、狭小住宅へのニーズは年々高まっているように感じます。

狭小住宅のメリットとしては、小さな土地でも家が建つので、地価が高い都心部に家を持てる、掃除や修繕などの維持管理が比較的楽である、などが挙げられます。

逆に住宅内の空間が狭い分、大型家具が置けない、収納が少ないなどデメリットも考えられます。

このようなデメリットを解消するためには、空間を積極的に有効活用していく必要があります。

例えば、下駄箱やクローゼット、食器棚など作り付けの収納は天井まで付けることが空間の有効活用になります。

正直、天井近くの上部の棚は背の低い私にとっては使いにくいですが、季節外れのものや普段使わないものを収納する場所として活用しています。

また、階段下も立派な収納庫になります。階段下は天井が斜めになっているので工夫が必要ですが、我が家では、カラーボックスを階段状に並べて、掃除用具や日用品類のストック置き場にしています。

床下収納も有効です。寒冷地域に住んでいるので、床下収納の中は夏でも涼しく、冬は冷蔵庫代わりに使えるので食材の保管に適しています。

生活をしていく上で、必要なものはどんどん増えていきます。それにどこまで対応できるか、それを踏まえてとにかくデッドスペースを作らないようにすることが、狭小住宅の空間の有効活用に繋がると思います。

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